親と専門家が協働して活動している会です。

事務局

【高機能・アスペルガー部】
こじれたケースのほぐし方~親子のこと、お金のこと~第1部(全3部)

こじれたケースの特徴は、福祉サービスに繋がっていない、繋がりにくい、繋がっても支援が困難等のケース。

大切なポイントは、『こちらが望むようにはいかない』
『人の生活に(正しい答え)はない』『正解を求めようとしすぎ』
『俯瞰してみる。時間をおいてみる。少しの変化を評価する。』
『状況が変わる時/ご本人が変わる時』『説得じゃなく納得』
『これで安心もう大丈夫!ではなく、変化を楽しめたらいいな』
『継続の大切さ。継続を担保するために必要なこと』 

この学習会をきっかけに、「こじれたケースのほぐし方」についてなにかしらのヒントが見つかりますように…

学習会の報告は、協会情報>高機能・アスペルガー部からご覧ください。

講師:中村嘉男氏(京都市東部障害者地域生活支援センター「らくとう」副所長)
2021年11月12日

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