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事務局

【事務局】
自閉スペクトラム症セミナーinきょうと2025を開催しました

1月31日(土)、京都社会福祉会館1階ホールにて、「自閉スペクトラム症セミナーinきょうと2025」を開催しました。

参加者と会場の様子

参加者は、保護者、福祉施設職員、支援・相談関係、保育士、教員、療育、医療関係者など職種や地域も幅広く、このテーマの関心の高さを感じました。

参加人数は、講師・スタッフを含めて総勢139人で、ホールの定員が142人ですので、会場は超満員でした。

基調講演

門眞一郎氏の基調講演「問題行動は問題提起行動」は、問題行動とは、本人の眼前に問題があることの表明であり、自閉症当事者の問題行動ではなく、社会的障壁への問題提起(チャレンジ)と受け止めるべきであるというお話で、自分の思いを伝えるための手段であるPECSについてもわかりやすくお話しいただきました。

実践報告

田中一恵氏による学齢期のお子さんを対象にした実践報告①
「伝える・分かる・自分でできる~放デイにおける利用者支援と保護者連携~」

柳本絵美子氏による成人の福祉事業所での実践報告②
「WELL-BEERING!その人らしい豊かな生活を目指して~コミュニケーション支援の実践~」

いずれも事例を挙げて、動画など映像を用いてとても分かりやすくお話しいただきました。

質疑応答

質疑応答では、休憩時間を利用してフロアから寄せられた講師への質問に答えていただくという内容で、たくさんの質問が寄せられた中から、時間の許す限り質問に答えていただきました。

参加者の感想

基調講演、実践報告、質疑応答を含めて、アンケートではとてもよかったという感想をたくさんいただきました。

また、初めて利用する会場でどのようになるかドキドキしながら準備していましたが、机があることや、スクリーンが2か所あるので画面が見やすく、受講しやすかったという感想が多かったです。

おわりに

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

次年度も開催の方向で考えていますので、是非ご参加ください。