親と専門家が協働して活動している会です。

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【京都府発達障害者支援センター はばたき】
ペアレント・メンター新聞「フルーツバスケット」第11号発刊のお知らせ

メンターとは「信頼できる相談相手」という意味であり、ペアレント・メンターは「親による親のためのサポーター」です。

京都府ではペアレント・メンター事業として「ペアレント・メンター新聞」を発行されています。

メンター新聞「フルーツバスケット」第11号が発刊されました。

京都府では福祉圏域として6圏域に分かれています。
「フルーツバスケット」では前回の第10号から、一圏域ずつ、発達障害圏域支援センターよりセンターの紹介や圏域での発達障害支援の特色などが紹介されています。また、地域のプチ情報コーナーもあります。

ぜひご一読ください。

「ペアレント・メンター新聞」第11号PDFファイルはコチラ

京都府 中丹広域振興局|障害者自立支援協議会発達障害部会

京都府発達障害者支援センター はばたき

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