| 各部の紹介

<編集部>

会報紙「Beam」を年3回発行しています。編集を担当する役員は素人で不慣れなので、いつも校了までドタバタしており、行き届かない点も多々あるかと存じますが、皆様に自閉症協会の活動など自閉症に関する情報をお届けするとともに、会員の心を結び、自閉症の理解を広め、良き理解者・支援者を増やしていけるような紙面作りを心がけていきます。ぜひ、ご意見ご感想をお寄せいただき、「Beam」発行にご協力下さい。

 

 <幼児学齢部>

中学3年生までのお子さんをお持ちのご家族を対象としたレクリエーションやクリスマス会、親の学習会などの企画運営を行っています。小学6年生までの親御さんの交流会「母親ほっとタイム」や、なかよし会(兄弟姉妹の会)の活動も行っています。

保護者同士、共感し学び合いながら取り組んでいますので、皆様のご参加をお待ちしております。

 

<青年成人部>

高校生以上のお子さんをお持ちのご家族を対象としています。

親を対象とした学習会では、福祉制度や法律を学んだり施設見学などを行う中で、本人や家族がより充実した生活を送れることを目標にしています。また、意見交換会、懇親会など、会員同士の交流の場も設けています。レクリエーションは、ご本人たちが楽しめるような音楽活動「Kirala」を実施しています。ご参加よろしくお願いします。

 

<高機能・アスペルガー部>

保護者の交流会や学習会などを中心に活動しています。成人の子どもの親を対象とした交流会「ほっこりタイム」も行っています。交流会の目的は、第1に親に元気になってもらうこと。なぜなら親が元気でないと状況に向き合えないからです。思い切り愚痴り、聞いてもらうことで楽になり、聞く側は共感し、それによって本当に苦しいのは子どもだということに目を向けられれば!と考えています。合言葉は『寄ってたかって母親支援』です。

 

<父親ネットワーク>

母親に比べると、どうしても子どもとの関係が薄くなりがちな父親のために、基礎知識や情報の提供、父親同士の交流を持てるように活動しています。年に1回のレクリーション(バーベキュー)、春秋の懇親会が主な活動になっていますが、映画鑑賞会や音楽会を行ったりもしています。また啓発活動も大切に考えています。自閉症スペクトラムが、もっと一般に知られるようになり、職場の中でも気軽に話題にできるようになるために活動していきます。

 

<きょうだい部>

 きょうだいたちのレクリエーションの場として、幼児学齢部のなかで「なかよし会」の活動を行ってきましたが、平成27年度より『きょうだい部』を立ち上げ、「なかよし会」の活動を引き継いで行っています。自閉症児者のきょうだい自身が主体的に楽しみながら交流や学びを深める場を企画し、“きょうだい”だからこその思いや将来のことなど、レクリエーションを通して共感し、語り、学び合えるように取り組んでいます。

年に2~3回、春・秋・冬などにレクリエーションを行っています。是非、ご参加ください。